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用語集

産業用PC(AP4A/APS4A/APL4A/EC4A/AS4A) 用語集 
Q.I/O制御(あいおーせいぎょ)
Q.USB2.0 データ転送速度(ゆーえすびー2.0)
Q.USB3.0 データ転送速度(ゆーえすびー3.0)
Q.BlueTooth(ぶるーとぅーす)
Q.INtime(いんたいむ)
Q.INtime負荷80%以上(いんたいむふかはちじゅうぱーせんといじょう)
Q.IN2(いんに)
Q.ウォッチドッグタイマ(うぉっちどっぐたいま)
Q.AI-HMI(えーあいえっちえむあい)
Q.AI3ソリューションパッケージ(えーあいすりーそりゅーしょんぱっけーじ)
Q.AI-PLC(えーあいぴーえるしー)
Q.AI-Motion(えーあいもーしょん)
Q.AI-Logger(えーあいろがー)
Q.A-net(Cunet)(えーねっと(しーゆーねっと))
Q.A-Link(HLS)(えーりんく(えっちえるえす))
Q.hid-multitouchドライバ(えっちあいでぃーまるちたっちどらいば)
Q.HDCP1.4(えっちでぃしーぴーいってんよん)
Q.オールインワンコントローラモデル(おーるいんわんこんとろーらもでる)
Q.オールインワンパッケージ(おーるいんわんぱっけーじ)
Q.JAB CM007(じぇいえーびーしーえむぜろぜろなな)
Q.SIMフリー(しむふりー)
Q.視野角(しやかく)
Q.充放電5000サイクル以上(じゅうほうでんごせんさいくるいじょう)
Q.出荷時オプション(しゅっかじおぷしょん)
Q.使用周囲温度(しようしゅういおんど)
Q.省配線(しょうはいせん)
Q.使用雰囲気(しようふんいき)
Q.RAS機能(らすきのう)
Q.ステータスLED(すてーたすえるいーでぃー)
Q.耐インパルスノイズ(電源間)(たいいんぱるすのいず(でんげんかん))
Q.耐気圧(たいきあつ)
Q.耐振動(たいしんどう)
Q.耐静電気放電(たいせいでんきほうでん)
Q.耐電圧(たいでんあつ)
Q.多軸同期モーション制御(たじくどうきもーしょんせいぎょ)
Q.電気的条件 耐衝撃(でんきてきじょうけん たいしょうげき)
Q.10Base-T・100 Base-T・1000 Base-T(てんべいすてぃー・ひゃくべーすてぃー・せんべーすてぃー)
Q.独自バス仕様(どくじばすしよう)
Q.ノイズシミュレータ(のいずしみゅれーた)
Q.バックアップ時間最大5分(ばっくあっぷじかんさいだいごふん)
Q.バックアップ電池(ばっくあっぷでんち)
Q.バックライト(ばっくらいと)
Q.バッテリ容量減少率80%以下(ばってりようりょうげんしょうりつはちじゅうぱーせんといか)
Q.Felicaの非暗号化サービスにのみ対応(ふぇりかのひあんごうかさーびすにのみたいおう)
Q.RoHS指令(ろーずしれい)
Q.割込み入力(わりこみにゅうりょく)
Q.IC カードリーダ(FeliCa®、MIFARE®、ISO15693)(あいしーかーどりーだー)
Q.ISO15693 (あいえすお15693)
Q.NFC(えぬえふしー)
Q.MIFARE®(まいふぇあー)
Q.無線 LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)(むせんらん)


Q.I/O制御(あいおーせいぎょ)
A.I/Oとは、機器やシステムなどに、外部からデータや信号を入力(input)したり、外部に出力(output)したりすること。また、そのための回路や装置、ソフトウェアなどのこと。弊社産業用コンピューターは汎用入力 6 点、汎用出力 4 点を標準搭載(DC24V 絶縁)しています。

Q.USB2.0 データ転送速度(ゆーえすびー2.0)
A.”USB2.0 →最大データ転送速度 480Mbps

USB規格     転送速度  最大ケーブル長
USB1.1      12Mbps    -
USB2.0      480Mbps   5m
USB3.0      5Gbps     3m
USB3.1(Gen1)   5Gbps     3m
USB3.1(Gen2)   10Gbps    1mあくまでも最大値”

Q.USB3.0 データ転送速度(ゆーえすびー3.0)
A.USB3.0 →最大データ転送速度 5Gbps(5000Mbps)あくまでも最大値

Q.BlueTooth(ぶるーとぅーす)
A.Bluetoothとは、近距離無線通信の規格のひとつ。 パソコンやスマートフォンといった情報機器やオーディオ機器などを無線で接続し、機器間で音声やデータをやり取りすることができます数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。IEEEでの規格名は、IEEE 802.15.1。

Q.INtime(いんたいむ)
A.Windowsと共存できるリアルタイムOSの呼称です。カーネルティックは50μsecから設定可能。前身はIntel社が開発したiRMXで、現在はTenAsys社に引き継がれています。当社の産業用PCに搭載可能で、当社のカーネルティックの標準設定は100μsec。当社と懇意にしているマイクロネット社は、このINtimeの日本総代理店です。当社のオールインワンコントローラは、コア分散し、WindowsとINtimeを搭載しています。その結果、万一Wndowsがハングアップして、INtime上の制御機能は影響を受けずに動作し続けるようにしてロバスト性を高めています。

Q.INtime負荷80%以上(いんたいむふかはちじゅうぱーせんといじょう)
A.一般に、INtimeが動作しているCPUの負荷が80%以上という意味。弊社の産業用PCにINtimeを搭載する場合、一つのコアにINtimeが割り当てられる。このコアの負荷が80%以上という意味。

Q.IN2(いんに)
A.番号2で特定される入力ポートのこと。当社の高機能産業用PCには、標準で、入力6点、出力4点の汎用入出力ポートを搭載しているが、その3つめの入力ポートのこと。

Q.ウォッチドッグタイマ(うぉっちどっぐたいま)
A.ウォッチドッグはその名前の通り「番犬」でコンピュータが正常かどうか を常に監視するためのタイマです。 このタイマの特徴は、タイマがタイムアップするとハードウェアにリセットが かかるということで。 リセットがかかると当然コンピュータは初期状態からの スタートになり再スタートすることになります。具体的にはOSやアプリケーションのハングアップが検出できます。

Q.AI-HMI(えーあいえっちえむあい)
A.当社が提供しているHMI構築ソフトの名称。Algosystem Industrial Human Machine Interfaceの頭文字からなる。当社のAI-HMIは、コントローラの操作画面をプログラミング無しにプロパティー設定だけで簡単に構築することが出来る。当社の産業用コントローラや高機能表示器にランタイムがプリインストールされている。また、その開発環境であるAI-HMI-SDKは無償で配布している。
Microsoft社製 Visual Studioをベースにして、コーディング不要、ドラッグアンドドロップとプロパティ設定のみでHMIソフトを開発できます。

Q.AI3ソリューションパッケージ(えーあいすりーそりゅーしょんぱっけーじ)
A.当社が提供している制御ソリューションパッケージの名称。Algosystem Industrial Innovation with INtimeの頭文字から成る。当社のAI3ソリューションパッケージとは、リアルタイムOSのINtime上で、定周期の高度な制御を行う事ができる。ソフトウエアPLCランタイムのAI-PLC、緻密な同期制御も可能なモーションライブラリであるAI-Motion、ロガー機能を提供するAI-Logger、HMI構築が出来るAI-HMI、高度な画像処理が実現できる画像処理ライブラリであるAI-ImgPro VX(オプション)、エッジデバイスとして使用する際のLTE通信機能を設定するAI-Edge(オプション)からなる。

Q.AI-PLC(えーあいぴーえるしー)
A.弊社産業用コントローラのINtime上で走行するソフトウェアPLCの名称です。Algosystem Industrial Programmable Logic Controllerの頭文字からなる。アルゴのAI-PLCは、Phoenix Contact(旧KW-Software)社が開発したソフトウエアPLCを採用しています。実行エンジンであるProConOSは弊社産業用コントローラ用にカスタマイズしております。国際標準規格IEC61131-3に適合しており、LD、FBD、ST、SFC、ILの5言語で開発出来ます。開発環境であるAI-PLC-SDKもPhoenix Contact(旧KW-Software)社が開発したMultiprogをベースとしており、弊社でFBD等を付加しております。

Q.AI-Motion(えーあいもーしょん)
A.弊社産業用コントローラのINtime上で動作するモーション制御ライブラリの名称。Algosystem Industrial Motionの頭文字から成る。アルゴのAI-Motionでは、高速・高精度な同期モーション制御がリアルタイムOS上で実現できます。PLCopen提唱のモーション制御仕様に準処しており、EtherCATやMECHATROLINKⅢの高速モーションネットワークに対応しています。二つの開発言語をサポートしており、AI-PLC上で、IEC61131-3準拠の5言語でも、INtimeアプリケーションとしてC言語でも開発可能です。共に、PLCopen準拠のFBライブラリとC言語ライブラリをご用意しています。尚、サーボモータは64軸の動作実績が御座います。

Q.AI-Logger(えーあいろがー)
A.当社が提供しているロガー機能の名称。Algosystem Industrial Loggerの頭文字からなる。アルゴのAI-Loggerは、IoT、エッジコンピューティングに対応したデータ収集機能を提供している。AI-PLC、AI-HMIで扱う機器データ、生産データ、状態データ等の各種データを収集し、収集したデータを分析して活用し、異常箇所特定、生産性向上、予兆保全等に役立てることが出来ます。データ収集仕様としては、収集点数は128点/1グループ、収集グループは1~16グループ、収集周期は10msec~から設定可能です。ファイルに出力し、1ファイルの設定ライン数にて”グループ番号+出力日時(年月日時分秒)”を出力します。データ収集設定ツールを無償でご提供しており、簡単にログ収集を設定することが出来ます。

Q.A-net(Cunet)(えーねっと(しーゆーねっと))
A.最大64台のA-net(CUnet)ユニットが「512バイトのデータ共有」、「リモートI/O制御」、「256バイトのP2Pデータ伝送」を同時に実現できるマルチマスタ型ネットワークを構築フィールドネットワークの1つ。Cunetはステップテクニカ社が開発した。最大64ユニットのネットワーク構成になり、512バイトのデータを共有する。マスタ・スレーブ方式ではなく、全てがマスタとして機能するN:N通信で各装置間をメモリパケットでアクセス可能。リング上にパケットが流れ自局が必要とするパケットにリード/ライトすることが可能。

Q.A-Link(HLS)(えーりんく(えっちえるえす))
A.一台のマスターユニットと最大63個のスレーブユニットによって超高速にリモートI/Oを制御するネットワークを構築フィールドネットワークの1つ。HLSはステップテクニカ社が開発した。コントローラと入出力機器を一本の通信線で接続できる。最大63スレーブ接続可能で、In1008/Out1008ビットを扱う事が可能。マスタ(1)・スレーブ(63)の構成で成り立つ。超高速IO制御を実現(0.96msec/2016点)出来る。1:N通信でマスタを有し各スレーブとハンドシェイクのかたちを取り、No.1スレーブからNo.nスレーブ迄、順次ポーリングを行いサイクリック伝送をします。送受信フレームは外来ノイズに対してデータの信頼性を確保し、伝送品質の検定を行っている。

Q.hid-multitouchドライバ(えっちあいでぃーまるちたっちどらいば)
A.Linux用タッチパネルドライバの名称。Linux カーネル 3.2 から、マルチタッチディスプレイは、カーネルモジュールに分類される hid-multitouch モジュールによって処理されるようになった。弊社の産業用組込みPCにLinuxが搭載されている場合、表示器のAT4Aにこのドライバを実装することで使用できるようになる。

Q.HDCP1.4(えっちでぃしーぴーいってんよん)
A.HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)は、映像再生機器からディスプレイなどの表示機器にデジタル信号 を送受信する経路を暗号化し、コンテンツが不正にコピーされるのを防止する著作権保護技術(コピーガード)のひとつ。1.4はver1.4のこと。現在主流の企画。最新バージョンでは4K様にHDCP2.2(ver2.2)があり、Ver1.4への変換機も発売されている。当社の場合、AP4A、APS4A、APL4A、EC4AシリーズにはHDCP1.4が搭載されている。AS4A-150BNA、EC1A-010ATにはHDCP1.4が搭載されている。また、AT4Aの映像入力にはHDCP1.3が搭載されている。

Q.オールインワンコントローラモデル(おーるいんわんこんとろーらもでる)
A.IoT/M2Mを推進する新たなプラットフォームとして、All in one コントローラの4A IoTシリーズとしてネットワーク強化、情報品質の強化したモデルをラインアップしました。高速携帯通信LTE(オプション対応)・無線LAN/Bluetooth®(オプション対応)・UPS(無停電電源)標準内蔵し、エッジコンピューティングなどにも最適なモデルとなっています。弊社の場合、弊社の高性能産業用PCにAI3ソリューションパッケージを搭載した、弊社の産業用コントローラ(オールインワンコントローラ)のことを指す。AI3ソリューションパッケージには、リアルタイムOS INtime、HMI構築ツール、ソフトウエアPLC、モーションライブラリ、ロガー、EtherCATコンフィグツール、クラウド連携LTE構築ツールであるAI-Edgeを搭載しており、オールインワンの名に恥じない。”

Q.オールインワンパッケージ(おーるいんわんぱっけーじ)
A.一般的に、必要とされる全ての機能を一つにまとめたパッケージという意味。弊社の場合、FA現場に必要とされる制御の為のソリューションが全て揃っている弊社のAI3ソリューションパッケージを指す。

Q.JAB CM007(じぇいえーびーしーえむぜろぜろなな)
A.JABとは、公益財団法人日本適合性認定協会(Japan Accreditation Board )のこと。CM007とは、高圧ガス保安協会 ISO審査センターの認定番号のこと。弊社はJABが認定する適合性のうち、JIS Q 9001(ISO 9001)を高圧ガス保安協会 ISO審査センターの審査によって適合であることを認定されていることを示している。

Q.SIMフリー(しむふりー)
A.オプションのLTEに SIMを装着できますSIMサイズ μ  ドコモのみ動作確認済

Q.視野角(しやかく)
A.液晶の視野の角度 上下 左右で表記します視野角 UPPER+LOWER 85°+85° 80°+80°と表記 型式によって違いありますのでご確認をお願いします

Q.充放電5000サイクル以上(じゅうほうでんごせんさいくるいじょう)
A.弊社採用のUPS用電池リン酸鉄リチウムイオン電池 の充放電サイクル5000回の充放電とは 1日1回電源を落とした時にUPS機能が働く場合 単純計算で 5000回÷365日=13.7年となる

Q.出荷時オプション(しゅっかじおぷしょん)
A.弊社オプションに、無線LAN、LTEなど工場で組立時に取付ける「出荷時オプション」があります。出荷時オプションは後から散る付けることができませんので、ご発注時に選択してください。

Q.使用周囲温度(しようしゅういおんど)
A.製品を使用できる周囲の温度。製品や取付条件によって違う場合がございます。マニュアルを参照ください。

Q.省配線(しょうはいせん)
A.省配線機器・システムの導入は当初、配線作業やメンテナンス作業の軽減や、ライン変更を容易に行いたいといったニーズに対応するものとしてFA、PA、BAなどの用途に普及し始めました。その後、フィールドネットワークのオープン化の流れの中で、本来のメリットのマルチベンダー化を推進する重要な機器・システムとして、着実に認知されつつあります。1マルチベンダー化は異なるメーカー同士のPLC(プログラマブル・コントローラー)間の接続やPD(プログラマブル表示器)、温度調節器をはじめ各種センサー、電磁弁、アクチュエーターなどをつなぐということ以外にFA機器メーカー全体に関わる問題もあり、「省配線」以外に解決しなければならないことが多く、省配線機器・システムに求められるものも現状では「配線にまつわる作業の軽減」「ライン変更が容易」などの当初の導入目的が、依然として多い。しかし、省配線機器・システムの導入により配線スペースが削減でき、生産ライン・設備全体の省スペース化が図れるといったメリットがあるほか新規や変更した設備を早く立ち上げたいという要望が年々強くなっており、省配線機器・システムはこのような要望を容易に実現する機器・システムとして需要を伸ばしている

Q.使用雰囲気(しようふんいき)
A.一般的に、その機器が使用されるユースケースの大気等、その機器を取り巻く状況のことを指す。弊社の場合、当社産業用PCが使用される際、その当該PCが置かれている場面の大気の状態、付近の他の物体の特性(ノイズを出すとか、熱を出すとか)、接点や接面を有する物体の特性(同)から影響を受けるかどうかを知ることが目的でこの項目が設定されている。当社産業用PCの場合、腐食性ガスがないことが使用雰囲気としての条件となっています。

Q.RAS機能(らすきのう)
A.RASとは、コンピュータシステムが期待された機能・性能を安定して発揮できるか否かを検証するための評価項目として知られる3つの要素の頭文字を繋ぎ合わせた用語。弊社産業用コンピューターにはRAS 機能を搭載し他社製品との差別化を図っています。
(Ⅰ)ウォッチドッグタイマ
(Ⅱ)温度監視
(Ⅲ)高性能 RTC(Wake On RTC 機能搭載)
(Ⅳ)S.M.A.R.T.読出し
(Ⅴ)停電検出。

Q.ステータスLED(すてーたすえるいーでぃー)
A.一般的に、機器の状況のインディケータとして、LEDを使用する場合の総称。当社の場合、産業用PCの電源が入っているかいないか(の状態)を示すLEDのこと。電源が入っている場合はブルーに点灯している。
UPSの電池が5000回の放電サイクルを超えた場合、点滅します

Q.耐インパルスノイズ(電源間)(たいいんぱるすのいず(でんげんかん))
A.インパルス・ノイズとは、雷や蛍光灯の点滅、自動車エンジンのプラグ、電動機の始動などによって発生する瞬間的な雑音のこと。当社の場合、ここでは、弊社の産業用PCが電源のON/OFFによって発生する電源間のインパルス・ノイズにどこまで耐えられるかの指標。

Q.耐気圧(たいきあつ)
A.一般的に、機器が、設置されている場所の気圧にどこまで耐えられるかの指標。当社産業用PCの場合、800~1114hPaでの使用が条件となっている。

Q.耐振動(たいしんどう)
A.弊社の産業用PCが、どの程度の振動に耐えられるか(期待される性能を発揮できるか)を示す指標。当社の場合、振動試験によって、出荷する前に、実際の使用環境での信頼性、耐久性を評価するために振動や衝撃を与える試験を行い評価する。当社産業用PCの条件は、弊社のマニュアルを参照ください。

Q.耐静電気放電(たいせいでんきほうでん)
A.一般的に、静電気放電とは、帯電した導電性の物体 (例えば人体) が 他の導電性の物体 (例えば電子機器) に接触し、 あるいは充分に接近すると、激しい放電が発生すること。電子機器の誤動作や損傷などの問題を引き起こし、 あるいは爆発性雰囲気における爆発の引金となることなどがある。 電子機器における 静電気放電の多くは人体によって引き起こされるものである。当社の場合、耐静電気放電とは、当社の産業用PCが、静電気放電にどこまで耐えられるかの指標。当社の場合、産業用PCを取付時、パネル面に対して実施、測定している。規格:IEC61000-4-2を採用。試験基準はレベル3以上(機器による)レベル3:接触6KV、気中8KV

Q.耐電圧(たいでんあつ)
A.一般的に、耐電圧(たいでんあつ)とは、機器や電子部品に加えることができる電圧の限界値をいう。 当社の場合、絶縁体があるので、電圧を加えた際に絶縁物が破壊されない電界の強さの最大値をいう。 つまり、絶縁物に印加できる電圧の上限である。FG(フレームグランド)との間で計測している。

Q.多軸同期モーション制御(たじくどうきもーしょんせいぎょ)
A.多軸を同期して動かす制御技術のこと。当社のAI-Motionにおいても、多軸同期モーション制御は得意とするところであり、64軸までの実績がある。PLCopen準拠の多軸同期モーション制御を実現できる。

Q.電気的条件 耐衝撃(でんきてきじょうけん たいしょうげき)
A.衝撃試験とは,基本的には,規定のピーク加速度及び作用時間の標準パルス波形の衝撃を供試品に加える試験である。当社の産業用パネルPCの場合、98m/s2の加速度による衝撃をX,Y,Z各方向に3回加えることで試験している。

Q.10Base-T・100 Base-T・1000 Base-T(てんべいすてぃー・ひゃくべーすてぃー・せんべーすてぃー)
A.通信速度10MbpsのEthernet規格のこと。電線を2本ずつねじり合わせて対にした、ツイストペアケーブルを使用する方式。このツイストペアケーブルを、ハブと呼ばれる集線機器に介して各機器へ接続するスター形LANと呼ばれる接続方法が一般的。最大伝送距離は100m。当社においても、有線LANを有する全産業用PC、オールインワンコントローラ、高機能表示器に、IEEE802.3ab(1000Base-T)/ IEEE802.3u(100Base-TX)/ IEEE802.3(10Base-T)を搭載している。

Q.独自バス仕様(どくじばすしよう)
A.機器をPCに追加で取り付ける場合、PCI、PCIexpress、RS-232C、USB等様々な標準化された仕様があるが、これらに準拠せず、弊社独自の仕様で機器を繋げるようにしていることを指す。弊社においても、産業用PC 4Aシリーズ、産業用コントローラシリーズ、AP4Aベースの高機能表示器シリーズには、MechatrolinkⅢやA-Link、デジタルIO等が使用できるようになる拡張インタフェースを独自バス仕様で搭載している。

Q.ノイズシミュレータ(のいずしみゅれーた)
A.電子機器がどれだけの大きさのノイズに耐えられるか(正常に動作するか)を試験するための機器の名称。ノイズの電圧、幅、周波数などを可変で設定できるノイズを発生させることが出来る。 当社の場合、ノイズシミュレータで、ノイズ電圧±1kV、ノイズ幅1μs、立上がり1ns、繰返し周波数16msの条件で、電源間の耐インパルスノイズを測定している。

Q.バックアップ時間最大5分(ばっくあっぷじかんさいだいごふん)
A.一般的には、UPSの電池作動時間を指すここでは、弊社産業用PC4Aシリーズに搭載されているUPS機能による電源供給時間の最大時間(5分)のことを指す。尚、この電源供給時間の最大時間は変更することができ、最大5分 まで設定できる。

Q.バックアップ電池(ばっくあっぷでんち)
A.コンピュータなどの電子機器において、電池を使用することによってデータを記憶装置上に保存しておく技術があるが、この用途で使用される電池の名称のこと。当社の場合、UPSシリーズにはコイン型リチウム一次電池(CR2450)を搭載し、ユーザーにて交換可能としておりましたが、新型のIoTシリーズからこの機能は、UPS用電池で代替するように致しました。

Q.バックライト(ばっくらいと)
A.液晶ディスプレイのコントラストを出すために液晶の後ろ側から当てる光源。液晶ディスプレイに表示されている内容を見ることができるようになる。当社の場合、LEDバックライト方式を採用し、5万時間以上の寿命を保証しています。この寿命は周囲温度25℃、標準輝度で点灯していた場合に輝度が25%になるまでの時間です。標準輝度は最大輝度の65%を出荷時設定としています。尚、バックライトは交換不可で、LCDモジュールごとの交換になります

Q.バッテリ容量減少率80%以下(ばってりようりょうげんしょうりつはちじゅうぱーせんといか)
A.一般に、産業用PC等バッテリーを搭載している機器の場合、経年変化によりバッテリー容量が低下します。バッテリ容量減少率80%以下とは、このバッテリー容量の減少率が80%以下(=バッテリー容量が20%以上残っている)という意味。当社の場合、、当社の産業用PCを-20℃~65℃の間で730日間保存しても、バッテリー容量の減少率が80%以下であることを保証するという意味。

Q.Felicaの非暗号化サービスにのみ対応(ひあんごうかさーびすにのみたいおう)
A.Felicaには暗号化対応しているサービスと、暗号化していない(非暗号化)サービスがあるが、この暗号化していない(非暗号化)サービスにのみ対応しているという意味。当社の産業用PCに搭載されているFelicaは暗号化サービスのものは動作しない。(非暗号化)サービスのみ動作する。

Q.RoHS指令(ろーずしれい)
A.RoHS指令(ローズ指令)とは、電気・電子機器などの特定有害物資の使用制限に関するEUの法律です。有害物質として6物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化カビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル))が定められ、使用制限がかけられています。各物質1,000ppmを超える量を含む製品はEU域内で上市できません。これら物質は、ネジやランプ、乾電池、プリント基板、はんだ、インクなどの身近なものに使われることがあります。当社製品の場合、すべてRoHS指令に適合しており、現在、2019年度のRoHS指令改定に向け準備を進めているところです。

Q.割込み入力(わりこみにゅうりょく)
A.割り込み入力とは、コンピュータがその周辺機器などから受け取る入力要求の一種である。当社の場合、シビアな制御が要求されるFA現場では、リアルタイムOSのINtimeを搭載することで100μsecの定周期処理を実現し、周辺機器などからの情報を、本来の作業をしながらも取り落とすことなく受け取ることができるようになっている。

Q.IC カードリーダ(FeliCa®、MIFARE®、ISO15693)(あいしーかーどりーだー)
A.”カードの開示されてるデータのみ読める
資料 捜索中「NFC モジュール DLL リファレンスマニュアル」を参照してください。→ 説明資料ありません”

Q.ISO15693 (あいえすお15693)
A.ISO / IEC 15693は、近接カード、つまり近接カードと比較して遠くから読み取ることができるカードのISO標準です。このようなカードは、リーダーが必要な電力を無線でカードに供給するため、通常はリーダーに電力を供給せずに読み取ることができます規格

Q.NFC(えぬえふしー)
A.近距離無線通信は、広義には交信距離の短い無線通信を指す。狭義にはNear field communicationの訳語である。 NFCはRFIDと呼ばれる無線通信による個体識別の技術の一種であり、近距離無線通信の技術を統一化した世界共通の規格である規格

Q.MIFARE®(まいふぇあー)
A.mifareカード(マイフェアカード)はNXPセミコンダクターズ社が製造する非接触I Cチップを搭載したUIDをもったカードであり、非接触ICカードとしては世界で最も広く活用されているカードです。規格

Q.無線 LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)(むせんらん)
A.”IEEE 802.11(アイトリプルイー 802.11)は、IEEEにより策定された、広く普及している無線LAN関連規格の一つである。無線局免許不要で使えるものも多い。
IEEE 802.11a  周波数帯 5.15 – 5.35GHz 5.47 – 5.725GHz  速度 54Mbps
IEEE 802.11b  周波数帯 2.4 – 2.5GHz  速度11Mbps / 22Mbps
IEEE 802.11g  周波数帯 2.4 – 2.5GHz  速度54Mbps
IEEE 802.11n  周波数帯 2.4 – 2.5GHz5.15 – 5.35GHz 5.47 – 5.725GHz 速度 65Mbps – 600Mbps規格”

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